好きなこと☆好きなだけ☆好きなままに…
『義経』司馬遼太郎
2005年04月20日 (水) | 編集 |
義経〈上〉
司馬 遼太郎

文芸春秋
2004-02
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『義経』司馬遼太郎 文春文庫1977年
歴史に華やかに登場した源義経の一生を描く

大河ドラマが始まるので読んでおこうと
昨年の秋ころ借りてたのですが読みづらく(笑)
結局ドラマが先に始まってしまいました(^^;
ドラマを見てからだと登場人物のイメージを
作りやすいのでとても読みやすくなりました。
逆にそのイメージにしばられる部分もあるけど。


『ハルモニア』篠田節子
2004年08月12日 (木) | 編集 |
ハルモニア
篠田 節子

マガジンハウス
1997-12
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友達にお奨めと言われて読みました!
タイトルは同名ドラマを98年に見てたので
一度読んでみようかなあと思いつつ
分厚い小説にはなかなか手が出せない私(^^;

泉の里に臨時指導員としていくようになった
東野は音大の器楽科を卒業したチェリスト。
そこで精神に重度の障害を持つ由希と出会う。
彼女にチェロを教えるように頼まれて教え始める。
次第に彼女のチェロは驚くほどの能力を発揮する・・・


『燃えよ剣』司馬遼太郎
2003年10月05日 (日) | 編集 |
燃えよ剣 (上巻)
司馬 遼太郎

新潮社
1972-05
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幕末の動乱期を新撰組副長として
剣に生き、剣に死んだ男、土方歳三の生涯を描く。
武州石田村の百姓の子、歳は新撰組を当時最強の
人間集団へと作り上げ、己も思い及ばなかった波紋を
日本の歴史に投じて行く。(小説より)

司馬遼太郎さんの本は『竜馬が行く』を4冊ほどで
挫折経験あります。(笑)長いんだもん。(^^;
その後もう一度挑戦しようと思いつつ、他の本への
誘惑からそのまんまだったのですが、『燃えよ剣』が
おもしろいと最近聞いたので、2冊ならなんとか?と
思い、先にこっちを挑戦してみました。(#^^#)

土方さん主人公の本なのに、もちろん男らしくて
かっこいい!と思いつつ・・・私はなぜか?
沖田くんにばかり目がいっちゃいました。(*^^*ゞ
キャラが私の好みだったのかなあ。またまた。(爆)
新撰組の小説とかドラマ、今までもよくあったのに
あまり読んだことなくて、改めて今回初めてじーっくり
読んだかなてとこですが・・・みんなの生き様が
ただただ圧倒されてしまいました。この時代は
こういう生き方しかできなかったんだろうなと思うと
自分の今生きてる時代が幸せなんだなあとつくづく
感じました。当たり前に生きてることが、実はすごく
大切なことなんだろうなって。毎日生活してると
なかなか気づけませんね。この時代じゃなかったら
土方さんも近藤さんも沖田くんももっともっと長く
生きられたのに・・・でも長く生きられたから幸せと
感じたかどうかはわかりませんが。(^^;
この時代だから生きかけ抜けていったのかもしれません。

それにしても沖田くんの最後の方はつらくてつらくて。
病気のことは知ってたけど、文で読むとまた泣ける・・・
おまけにこの部分を病院の待合室で読んでた私。(^^;
途中から読めなくなってしまいました。
待合室でうるうる来たら、周りの人に
誤解されそうで・・・(笑)

そういえば京都と大阪の舞台がたくさんあって
今まで何気なく歩いてたところがこの時代、
土方さんたちも歩いてたんだなあと思うと、
また歩いてみたくなりました。(#^^#)
遺跡めぐり大好きな管理人なので・・・
来年の大河ドラマも楽しみです!沖田くんは誰がやるの?

『長屋王残照記』里中満智子
2003年01月10日 (金) | 編集 |
長屋王残照記 (1)
里中 満智子

中央公論社
1998-03
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『長屋王残照記』里中満智子 1998年出版 全2巻
年末年始ゆっくりじっくり読んでいました。

729年 長屋王の変 までの長屋王と彼をめぐる人々とのお話
以前から最後が残酷と聞いていたので先に最後のページだけ
ちらっと見たのですが、最初から読んでラストを見ると
胸にずしんと重いものが来たような感じです。
里中さんのストーリーにも引き込まれました。
先月行った左京三条二坊庭園跡を思い出すと
ああ、あそこでサロンが行われていたんだなあと
1300年近く前のことながらリアル感を感じました。
この本読んでさらに高市&長屋親子に魅せられた私なのでした。
あと26年すれば長屋王さま1300回忌になるんですね。
そのころの自分がどうしてるかな~と思いつつ・・・
2月12日はきっと覚えているでしょう。私は何歳になってる?(^^;
ここまで読むとだんだん手元に置いておきたくなってきました。
天上の虹&長屋王残照記。ブックオフに行ってみようかな。

里中満智子さん公式サイト

『女帝の手記』里中満智子
2003年01月10日 (金) | 編集 |
女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (1)
里中 満智子

中央公論社
1998-01
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『女帝の手記-孝謙・称徳天皇物語』里中満智子
第四六代・四八代天皇の物語です。
父は聖武天皇・母は光明皇后。
本来ならば父の跡をついで天皇になるはずの皇太子が
わずか1歳にもならないうちに亡くなってしまい、
阿倍内親王が皇太子、やがて次期天皇として即位する。
女帝ゆえに飾り物の天皇として藤原仲麻呂にのいいなりだったが
道鏡と出会ったことでそれまでとは違った人生を歩み始める
女帝にたつと生涯独身・未亡人・女ゆえにと軽く見られ
厳しい人生を強いられることが多い。
持統天皇ふぁんの私としては藤原の一族である孝謙天皇への
想いは少ないけれど、共感できる部分はたくさんあった。
藤原家に生まれた定めだったのかもしれません。
それにしても最近何冊かこの時代の本を読めば読むほど
聖武天皇と光明皇后のイメージが私の中でがたがた崩れてきたみたい