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ベルギー王立美術館展
2007年06月01日 (金) | 編集 |
え~っと予定より約半月ほど遅れつつも
観にいって来ましたー(^^)/
ベルギー王立美術館展

ちなみに国立国際美術館初めて♪
けっこう歩きましたわー(笑)
平日の夕方に行くと・・・かなりすいてますぅ(●⌒∇⌒●)
じっくりたっぷりまったりぃみれました!

国立国際美術館(大阪・中之島)
2007/4/7-6/24 
ブリューゲル、ルーベンス、マグリット、デルヴォー・・・
巨匠たちの400年

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さてさてここ2ヶ月ほどいろいろ美術展行ってるせいか
どことなく比較してしまうとこがー(笑)
で、今回感じたのは明暗といえばいいのでしょうか。
とにかく時代がかなり古いんだと思います。
ルネッサンス期の前ですよね。
何年か前に見たレンブラント展を思い出します・・・


美術作品の最初がこの頃(今回の作品の中の一番古い時代)
だったようで・・・1500年代だったと思います。
宗教画、肖像画が多かったです。(この時代)
今で言う写真の代わりをしていたんでしょうねえ。と思ってるんですが。

ルーベンスの作品は人物が多かったのですが。
私の中ではフランダースの犬に出てくる2枚の絵を連想してしまう・・・
(その2枚のうちの一枚もどんなだったか忘れちゃってますが(^^;)

少し恐怖を感じる作品もいくつかありました。
骸骨とか。ちょっとグロテスクな作品も・・・。こわかった(笑)

古い時代の作品は、写実的なものが多かったように思います。
写真と見間違うほどの精密さ、描写の細かさがすばらしかったです。

展示作品が109点もあったのにはびっくり!
40分ほどで観ていますので、始めのころの作品はする~しちゃったかな。
あまり記憶に残らなかった・・・ちょっともったいないことしましたー!

近代の絵画の中にも写実的な作品が見られました。
ルネ・マグリットの光の帝国。全体的に暗いイメージなのですが。
でもよく見ると空は青空なんですね~。
何が暗いのかっていうと、木と林と建物。
なぜ暗いと感じるかというと、建物の前に外灯があるから。
なぜ、こういう風にしているのかはわかりませんでしたが・・・

そうそう。今回初めて国際美術館訪れたんですけど、
作品解説が少ないんですね(><)
絵画の横に少しだけ解説してますよね。どの作品も。
それがあまりなくて・・・音声ガイドも借りなかったしよくわからなかった。
もともと絵画の解説があまりないものもあったのかもしれませんが。
他の美術展のときはわりと解説をよく見かけるから。
ここの美術館は解説が少ないなあって特に感じました。ナゼダロウ?

ちなみに解説のできないというか、解説のない絵画もありまして。
近代作品のひとつで同じくルネ・マグリットの血の声です。
タイトルがおどろおどろしいんで意味深に思えたのですが、
解説カタログをのぞいてみても、(謎)のままのようです。
ルネ・マグリットという方があまり語らないエピソードを残さない方
だったのかも・・・この作品『血』なんて、つまり赤は使われてないんですよ。
青がベースで夜の景色。ちょっと意味深な球体が家の入り口に
組み込まれている。その意図するものが(謎)ってことです。
自由に考えてくださいってことらしいんですけどー。
マグリットの考えも聞いてみたかったですねえ。
カタログにはわずかに鏡の国のアリス(不思議の国だったかも?)を
イメージさせる感じ・・・とだけかかれてました。

ポール・デルヴォーの夜汽車も写実的な絵画でした。
少女が駅の線路沿いから夜汽車を見ている・・・
何か意味があるのかな?と思ってこちらも解説カタログのぞいてみたら?

作者自身がかなり電車マニア?だったようで(^^;
少女の意味するものが・・・という記述がなかったような???
こちらも(謎)・・・ただ私が感じたのは電車に執着してるってところ。
ひょっとすると少女に自分を重ねているってことなのかなあ?

さてさて私お決まりのグッズを観にいきました~。
空いてたから絵画もたっぷり見ることができたし。
私がお目当ての絵画はクリアフォルダになっておらず
(といいつつそれがどれだたったのか忘れてます(笑))
選んだのがミニサイズの2枚。
どう見ても似てるその花の描き方。
でも名前が違うんです・・・だから買ったの。(#^^#)

ただ後でよくよく見ると、苗字が同じだった!
ってことは親子?
そこでちらしを今見てみたら・・・ピーテル・ブリューゲル(父)(?)の
ある作品が日本初公開って。ひょっとしてこの方のだった?
父って書いてることは子の作品も出てるってことですよねぇ。

はい。どうやらそんな感じがします。(*^^*)
親子って描き方もやっぱり似ちゃうんだぁ~。

さて、次はどこ行ってみようかなーo(^o^)o



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