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『マリー・アントワネット』梅田芸術劇場
2007年02月10日 (土) | 編集 |
遠藤周作さん原作をモチーフにしたマリーアントワネット。
梅田芸術劇場で観てきました!

井上さんファンの先輩にチケットをとってもらったのですが、
昨年アンカレを観にいけなかったのでずーっと待ってたの。
私は井上さんのファン、とまではいえないけど、
モーツアルトを観て魅せられたから・・・
マリーアントワネットは作品としても興味があったし、
今回それがやっと実現できました\(^o^)/

原作を読んでないので観るまでストーリーを
把握してませんでしたが(^^;
18世紀のフランス『M.A』という同じイニシャルを持つ2人の女性。
世の栄華を一身に集めるフランス王妃マリー・アントワネットと
貧しい民衆のひとりマルグリット・アルノー。
対照的な星の下に生まれた二人の人生は、
ドラマチックに交差するー。

演劇ブログ





マルグリット・アルノーという設定が
正直なところ私はなじめませんでした。
今まで見たマリーアントワネットの作品はべるばらくらいだったので、
大体王室の方から見たマリーアントワネットの時代、だったんですね。
こういう視点から見ると、同じマリーアントワネットの話なのに、
全く別のお話にも見えました・・・
それが私の中では少しなじめなかった。(--;)

役者さんとしての作品の感想です・・・
井上さんの演技はモーツアルト以来でしたが、
今回はマリーアントワネットが主人公だったし、
フェルゼンの役どころからしても、
私はモーツアルトの井上さんの方が好きです(笑)
演技はもちろんすばらしかったですけど・・・
役でどうしてもみてしまうので。
単に私の好みがって話です。(#^^#)

一番インパクト強く感じたのが、
山口さん演じるカリオストロでした。
2階A席から見たことと、
オペラグラスを不覚にも忘れてしまい(--;)
最初山口さんがどこで出てるのかわからなくて
・・・悔しい~~~(笑)
でもあの迫力とイメージから
きっとあの人だーーーー!と思ってたら
後で見て、やっぱり当たってました♪
役どころからもそうだったけど、迫るものがありましたよん。
一度山口さんの舞台観てみたかったのでーうれしぃ☆

マリーアントワネットは涼風さん。
ということをよく知らずに観てた私・・・
ってことは、涼風さんのイメージ通りじゃなかったってことかなあ。
もちろん演技はすばらしかったですよ。
でもうーん。誰かなあくらいで観てしまったので。
マリーアントワネットになりきってたからかもしれませんね。

お名前は聞いたことあるようなないような
マルグリット役の新妻さん。
一番印象強く感じられました。
後でお写真見ると目力も迫るものがあるのですが(笑)
声の感じとか圧倒されるところとか。
貧しい庶民の生き様、訴えかけみたいな。
そのエネルギッシュさと
衣を身にまとってない身軽さが生き生きとして見えて。
うまく表現できないけどー。
声にはりがあって若々しさを感じるっていえばいいかなあ。
まあ役どころからそうなってるくるんでしょうけど。(*^o^*)
Wキャストの笹本さんもぜひ観てみたかったです。

後で気づいたのですが高島さん・・・けっこうこわかった(爆)
ちらしのお写真も・・・こわいですよぉ~(^^;
なんといっても目が・・・つかみやすいキャラだったと思います。

ストーリー的には遠藤さんの原作を読んでないから
なんともいえないけど、
私はやっぱりマリーアントワネットの
視点中心の方が・・・好きかなぁ。
マリーアントワネットのしたことが
許されることではないのだけど。
あの時代にあの環境に生きてしまったら
わからなかったこともあるだろうし。
自分がもしあの時の民衆の立場だったら
こんな風には思わないだろうけど。
歴史を振り返ってみる立場としては、
マリーアントワネットのしたことも
ただ悪いこと、だけでは思えない部分があったので・・・
その辺の部分を描いてる
(要するにマリーアントワネットを擁護するみたいな)
ストーリー構成の方が好き・・・なんだなぁ。私って。
というのを今日観てて感じてしまった・・・ような気がします。

今日はJCB貸切公演だったということで。
最後涼風さん中心にアンコールでご挨拶くださいました。
私は今日が最初で最後ですが、
千穐楽まですばらしい公演を迎えられますよう
ココロからお祈りしたいと思います♪
今度はやっぱり・・・S席でみたいなぁ。
山口さん、井上さん、間近でみてみたいよぉ♪ d(⌒o⌒)b♪
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