好きなこと☆好きなだけ☆好きなままに…
ラプラスの魔女 東野圭吾
2016年11月13日 (日) | 編集 |


約1年くらい予約待ち。
やっと自分の番廻ってきました(^-^)/
書評が良かったので期待大で読み始め…



期待通り、読み応えとてもありました。
いろいろ考えさせられる作品でもありました。

欲を言うと、前半読み応え大有りに対して
ラストは、うーん、こんなもんかあ~というのが本音。
現実的に考えると、こういう終わり方になるのが
一番リアリティな結論なのかもしれません。
個人的にはちょっと消化不良感も。
自分の気持ちながら、何が物足りなかったのか
何に期待したのか、実はよくわかりません(^^;

事件ものは、犯人が捕まるのが通常と考えるから?

実際にはあり得ない…とも思いつつ
東野さんの作品はリアリティさがすごいです!
もしかしてあったらと考えてしまうストーリー展開です。

最初はSFぽいイメージを描いていたので
東野さん、さすがだなあて思ってしまいました。
なので、リアリティさを感じるのかな。

もしもこういうことが実際あったら・・・
現実的に考えると、ある種の絶望感も感じます。
不思議に感じること、幻想的に見えるもの
想像は打ち消されてしまうような気もします。
知らない方が幸せ、なのかもしれません。

そんなことを考える機会になりました。
と、思うと、読後感はかなり満足に思えてきました。
また次回作も期待しちゃいます。(#^^#)
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