好きなこと☆好きなだけ☆好きなままに…
「暮しの手帖」とわたし
2016年08月24日 (水) | 編集 |


暮しの手帖社社長、モデル、編集者、
いつだって体当たり波瀾万丈のしずこさん。
昭和の名編集者花森安治とともに「暮しの手帖」を作り続けた大橋鎭子。
90歳にして初の自伝。
付録に創刊初期の編集後記とグラビア。 (by Amazon)

最近の朝ドラは面白いので
モチーフ小説見つけると図書館予約するのですが…

今回のとと姉ちゃんは、毎日見ていますが
予約しようまで、なかなか思えませんでした。

夏頃から、「暮しの手帖」出版辺りから、
ドラマの展開がやっとおもしろく感じられたので
図書館でいざ予約…
ここ最近の朝ドラ作品に比べると
思ったよりは早くに順番廻ってきました。

ドラマにちりばめられてるストーリーが
実際のエピソードだったことがわかると
なんだかうれしくなります・・・

一方で、ドラマは原作より面白く描く傾向が
多少はあるのかな?と感じてはいますが
今回に限っては面白いというより違和感を
時々感じていました・・・ドラマ・・・

モチーフ小説(自叙伝)の方が
何倍もよかったなと感じました・・・

言い換えれば、この本通りの実際のエピソードを
ドラマで取り入れてほしかったなあと思う場面が
いくつもありました、率直な感想です。

今回のドラマは展開に?と感じることが時々。
無理に面白くしようとしてるように感じるときも。
あくまで個人的な感想ではありますが、
この本を読むと、より大橋静子さんという人の
魅力を感じました。

暮しの手帖も図書館で何冊か借りたのですが
最初はぱらぱらとめくっただけで終わっていたものの
ちょっと立ち止まって読むと、ちいさな発見があったり。
モノの見方や人への見方、関心が違って見えたり。
毎日生活している中で、気づいてなかったことに
気づかされた、考える機会を持つことができた。
これ、作ってみようかな、やってみようかな、
そんな気分にさせてくれる・・・暮らしのヒントが
たくさんつまっていました。読み応え、ありました。

こういう雑誌をどのようにして作ったのか、できたのか、
この本を読んでいると、それがよくわかります。
今の現代の人に、生活をするうえで、仕事をするなかで
必要なこと、大切にすること、伝わってきました。

静子さんの人柄と、人と人のつながり、助け合いが
こういう雑誌を作っていたんだなあと思います。
生き方についても学べる部分がたくさんありました。

正直、ドラマ、役者さんはいいんだけど
ストーリー的に少し残念かなあと思っています。

あと1か月・・・あまりモチーフ小説からはずれない
ストーリー展開を期待したいです♪
スポンサーサイト