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2014-10-12 (Sun)
アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)
(2011/08/28)
村岡 恵理

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戦争へと向かう不穏な時勢に、翻訳家・村岡花子は、カナダ人宣教師から友情の証として一冊の本を贈られる。
後年『赤毛のアン』のタイトルで世代を超えて愛されることになる名作と花子の運命的な出会いであった。
多くの人に明日への希望がわく物語を届けたい―。
その想いを胸に、空襲のときは風呂敷に原書と原稿を包んで逃げた。
情熱に満ちた生涯を孫娘が描く、心温まる評伝。


訳者村岡花子さんのお孫さんが書かれたエッセイ。
お孫さん姉妹、どちらの方か覚えてないけれど
私は2003年に村岡花子さんの記念館訪れました。
その時に熱く村岡花子さんのことを語ってくださったお孫さんの様子は
今も覚えています・・・(*^^*)

朝ドラ毎日見てるのでエッセイの内容も大体同じです。
ドラマエピソードが忠実に再現されていたのがよくわかります。

赤毛のアンの訳本を読んだときは、
少女、女性が持つアンの物語のときめき、わくわく感だけだったけど
このエッセイ、朝ドラを通じて、村岡花子さんの熱い想い
この時代を生き抜いた女性像を今回感じ取ることができました。

苦労の果てに日本の人たちに届けられた赤毛のアンの物語。
奇跡と貴重さを改めて感じつついつかまた再読したいと思っています。
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| 作家:マ行 | COM(-) | TB(-) |