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コンポーザピアニストフェスティバル2013(フェスティバルホール)
2013年08月27日 (火) | 編集 |
コンポーザピアニストフェスティバル2013
(フェスティバルホール)


知り合いが急に行けなくなったので
急遽家族と行くことになりました。

辻井さんのピアノは家族ともども
一度生で聞いてみたいなあと思ってたので
とっても楽しみ!

コンサートは3部構成で
辻井信行さん、加古隆さん、レ・フレール

ステージに楽器が3台あるので
最後はみなさんで合奏と思ってたけど・・・
それぞれ単独のみでした。

辻井さんは、神様のカルテ他、
TVでも聞いたことのある曲弾いてくれました。

今日のコンサートはみなさんそれぞれ自作曲を披露だとか。
同じようなタイトルの曲でも3種3用で。
作曲のカラーも3パターン聞けちゃう
かなりおいしいコンサートです。

私の座った席は3階のサイドだったから
始まる前は見下ろす感じが目が回りそうで。
ちょっとこわかったです。

音響も3階で聞くと、ちょっと聞こえ方違うのかなあ?

でも生のピアノは感動しました。
目の奥から熱いものがこみあげてしまう。

辻井さんの、それでも生きていく
東北の震災で傷ついた人々の心を表しているような。

メロディは最初とても悲しいのだけど
少しずつ少しずつ、転調されていく。

気が付いたとき、ささやかだけど心が温かくなる
長調へと転調していく。
それでもまだ悲しみは残っているんだけど。
その絶妙なバランスが涙を誘いました。

徐々に明るくなっていくメロディたちのテンポが
とてもとても遅くて。
それが復興に時間がかかることを表しているようで。
胸が詰まる思いがしました。

やっぱり生はすばらしですね。

加古さんはとても有名な方らしいけど。
私は申し訳ない知らなくて。
でも家族はよく知ってました。
曲はそういえば聞いたことあるような・・・

レ・フレールの連弾はびっくりしました。
ピアノをこんな風に使うことができるんだって。
MCはうまくかみあってないのに
連弾はばっちり合うんだって。
ご本人たちが言ってました。ホントだ。

最後はレ・フレールの連弾を楽屋で聞いていた
辻井さんがステージにもう一度出てきてくれて。
即興でそのメロディの続きを弾いてくれました。

これが生のステージだって思いました。

素敵なコンサートでした~。
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